♡Trick or kiss♡






ガラリと扉を開けた彼は、いつものように難しい顔をしていた。





「…悪い。待ったか?」



「ううん、全然?♪」




トン、と座っていた机から飛び降りる。





「今日はわざわざ呼び出してゴメンね。


今日はどーしても委員長に、言っときたいことあって」




「…言っときたいこと?」






不思議そうに目を細める委員長に







触れるだけの






キスをした。











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