XXnoKids
交差するように、さっきまで、握っていたリオちゃんの手は俺の腹筋を下から順番に強く、ずるずると這い回り、胸へと近づいていく。

腹筋の山をひとつ越えていくたびにゾクゾクした。


リオちゃんの柔らかい唇が、口を塞ぎ

細くとがった舌をねじ込んで、絡ませながら
舌がゆっくりとうごき、


ゆっくりとうごき


お互いの口と口の隙間がなくなったまま














と、長い間お互いの口は塞がれることで、脳への酸素がまるでたりなくなっていく。心臓の鼓動は高鳴るのを止めない。






完全にピンク軍が圧勝になって。





そのピンクがどんどん白くなっていった。








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