もう止まれない・・・・戻れない





そして、話は終わった



「お父さん、幸子と話したい事があるから、二人で、リビングにいてくれないか」




「はい、分かりました」



男の子はそう言って、椅子から立った



「行こう」



と私に言った



「うん」



2人っきりなんて、どうすればいいの




でも、やっぱり大人だな



3歳違うんだもんね




「優衣ちゃんだよね」



「うん」



「俺、涼、よろしく」



そして、彼は手を差し出した



手を見ると異性を感じた



「よろしく」



私はガチガチで、手を出したら、彼から私の手を握って来た



< 13 / 14 >

この作品をシェア

pagetop