わたしのれんあい
周りを窺いながらお客さんに返事をしている途中で、名前を呼ばれ、振り向くと、そこには店長がいた。

中居店長は、とても厳しくて、一番苦手だ。

「どうかしました?」

助けてもらえるはずなのに、何故か責められてるように感じてしまう。

「えっと〜…お客さんがこちらの蛇口のつけ方を知りたいそうです」

「こちらはですね〜………が…で、…を……で、こうして」

店長がお客さんに向き直ったと思ったらすぐに説明を始めた。

おおよそ意味の分からない単語が出てくる。

品出し残ってるし、ここは店長にお任せしよう!

そう思い元の場所に戻った。
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