君がいれば
家庭科室を出ようと、
椅子を戻して教室を出た。





「もう5時だ…。
いっぱい話せたやろ?」



ソナタの頭を撫でると、抱きついてきて


「話せたけど、まだいたい…」って。


「明日にしようか…。」


ソナタが頬を膨らませてた。



「帰らず一緒にいたい」


こういうこと言われたりなかった。



「どこに行くんだよ…」
海行こうよ。今日…」
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