君がいれば
今日…?
明日にしようと言ってたよね…。



「明日は…?」


返ってくる言葉に検討がついた。



「明日は…夕方、家に帰って、ゆっくりする。」


「しょうがないな…分かった。
2人で?誰か誘う?」


「2人がいい…。
みんなもいいけど、ジュノと2人でいたい…」



学校の石段に、べったりと座る
ソナタの背中をさすった。



「俺、車を取ってこないと。」


「うん、お願いします…ゴメンね…」


「いいよ。ソナタだから許す。でも、どうかしたのか?」
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