心底、不思議。~毒舌カナタとひねくれみーちゃん~
それにしても。
まさか、まさかですよ。
…………あたしって。
カナタのこと、好きだったんだ。
「全然、自覚してなかった…………」
あたしは思わず独りごとのように言ってしまう。
カナタがくすりと笑ったのが聞こえた。
「そりゃ、そうだよ。
どう考えても、どこからどう見ても。
みーちゃんは僕のこと大好きだよ。
いいかげん、素直に認めなよ。
みーちゃんは、僕中毒なんだよ」
…………うん。
そうだね。
あたしは、カナタ中毒だ。
だって、物心ついたときから、あたしたちは、ずーっと一緒にいたんだもん。
しかも、カナタって、毒性つよいし。
好きとかどうとか、そういうこと、考える以前のレベルで。
ーーーーー中毒だ。
そう自覚したら、ものすごーく、さっぱりした。
なんでこんなこと、分からなかったんだろう?
だって、あたしは、カナタがいなきゃだめだ。
「そうだよ。
みーちゃんは、僕じゃなきゃダメだよ。
僕がいなきゃ、生きていけないよ」
あっ。
また心読みやがったなっ!!
まさか、まさかですよ。
…………あたしって。
カナタのこと、好きだったんだ。
「全然、自覚してなかった…………」
あたしは思わず独りごとのように言ってしまう。
カナタがくすりと笑ったのが聞こえた。
「そりゃ、そうだよ。
どう考えても、どこからどう見ても。
みーちゃんは僕のこと大好きだよ。
いいかげん、素直に認めなよ。
みーちゃんは、僕中毒なんだよ」
…………うん。
そうだね。
あたしは、カナタ中毒だ。
だって、物心ついたときから、あたしたちは、ずーっと一緒にいたんだもん。
しかも、カナタって、毒性つよいし。
好きとかどうとか、そういうこと、考える以前のレベルで。
ーーーーー中毒だ。
そう自覚したら、ものすごーく、さっぱりした。
なんでこんなこと、分からなかったんだろう?
だって、あたしは、カナタがいなきゃだめだ。
「そうだよ。
みーちゃんは、僕じゃなきゃダメだよ。
僕がいなきゃ、生きていけないよ」
あっ。
また心読みやがったなっ!!