桜〜新選組と1人の少女の物語〜




なんでだろう…。沖田さんの腕の中、すごい落ち着く。


そんなことを考えてるうちにさくらは眠ってしまった。



「…?寝ちゃったの?



おやすみ…」


ゆっくりと頭を撫でながらつぶやいた。





< 51 / 230 >

この作品をシェア

pagetop