出会い系サイト
それからまた歌い続けた。

途中またウーロン茶を頼んだ。


そして2時間程してわたしたちは部屋を出た。

会計は割り勘やって思ってたのに


「誘った俺が年下の子に払わせるて思っとるん??」


って笑って言われた。


こんな外見もええ人におごってもらえるなんて…サイト万歳や。って思った。



そしてまた車に乗り、ウロウロする。

もうすぐ夕方。


少しずつ寒くなってきてた。



「どっかドライブでも行くか~。時間は何時くらいまで大丈夫なん??」


門限ってもんはないけどあんま遅くなると怒られる。


「そやなぁ…8時くらいまでに帰れば大丈夫かも。」


今考えると早いな。

でもそんなわたしにつよしは


「オッケ。」


って笑って言うてくれた。


もう舞い上がっとった。

ほんまもんの恋をしてしもたって。


つよしのことがほんまに好きになってしもた。
< 25 / 29 >

この作品をシェア

pagetop