メガネクラス ~0組の僕ら~

野乃の目が光った。

「500円玉…」

「え!?」

「これで食べられる」

「な、なぜそこに500円玉が…?
…そんなことはどうでもいいわね!」

「マクドに行こう。
あそこなら多分500円で食べられる」

「そうね!そうしましょう!」

野乃と伊藤先生は、空腹を満たすためにマクドに向かった。

…あの2人自由すぎ……。

大体、あそこで500円玉見つける!?

偶然にしてはちょっと不自然よねぇ…。

「ほら、ナレーターさんも」

あぁ、はいはい!

もうっ!振り回されるこっちの身にもなってよねっ!

音響さん、もう少しよ!
さぁ行きましょ!

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