夜蝶



気付いた時には遅かった。





逆上した男が…




ナイフを持ってあたしに向かって
走って来てた…―――。





刺される・・・





分かっているのに…
身体が石になったみたいに




動かなかった。



< 120 / 332 >

この作品をシェア

pagetop