幸せの天秤
「レンリが祐太くんを選んだなら、
それがレンリにとっては運命の相手なのかもね。

あ~~~、あたしの運命な相手はいつ現れるのよ」(英語)


なんて、マリアは言う。


「東条さんとマリアはお似合いだと思うけど」(英語)

「それマジで言ってる?」(英語)

「うん」(英語)

「東条が運命の相手ね~~~~ありえない」(英語)


なんて笑っているが、マリアも薄々気付いていると思う。


でも、マリアもまだ進むことが出来ないんだろう、、、。



そうこうしてるうちに、クライアントの所に着いた。

打ち合わせ自体はすぐに終わった。


クライアントはデザインを見て、相当気に入ったのか大喜びだった。

それを見て、あたしたちも嬉しくなる。




「そうそう、東条のところの寄って行ってもいい?」(英語)

打ち合わせが終わって事務所戻っていると、マリアが思い出したように言う。

別に急ぎの用はなかったし、東条さんにこないだの案件のことも気になったので
あたしも会社に寄ることにした。



会社に着き、タクシーを下りた時、携帯が鳴る。


「マリア、ごめん先に行ってて」(英語)

そう言うと、「わかった」(英語)言い、マリアは会社の中に入って行った。
 




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