【完】天使の花〜永遠に咲き誇る愛を〜
咲輝翔さんはホッとした顔をした後
真面目な表情に変わり
「…『素敵で驚くような
プロポーズをしたい』って約束したから
今、この場でさせて欲しい。」
そう言いながら
彼は両手で私の左手をそっと包んで
軽く持ち上げた。
そして、私の瞳を捉えた。
ドキドキする私に彼は口を開いた。
「…『もう誰も愛せない』と
絶望的だった俺にとって
羽美花との出会いが俺の運命を
変えてくれた。
強引で不安にさせた時は悪かったけど
ついてきてくれて凄く感謝してる。
二度目になるけど、戸籍はまっさらだし
羽美花との結婚を初婚にしたいくらい
俺はもう羽美花しか見えてないから
一生羽美花を愛してるし、守りたいし
大切にする。」
視界がぼやけていく。
皆が見てるけど、どうしてかな
不思議と恥ずかしくなくて
喜びで胸がいっぱいになってくる。
「…羽美花。」
彼は左手薬指に輝く指輪に
優しくキスを落とした。
その仕草はやっぱり妖艶で
やっぱり私は大好きだと思った。
彼は涙を溢す私の瞳をもう一度捉えると
「…野村羽美花さん。
俺と結婚して下さい。
一生俺だけの『天使の花』で
いて下さい。
俺の心にたくさんの愛を
咲かせて下さい…お願いします。」
悲鳴や歓声が飛び交っているけど
既に私だけの世界に入ってる私達。
彼は私にプロポーズをした後
左手を包み込んだまま
もう一度『お願いします。』と言って
私の前でそっと頭を下げた。
真面目な表情に変わり
「…『素敵で驚くような
プロポーズをしたい』って約束したから
今、この場でさせて欲しい。」
そう言いながら
彼は両手で私の左手をそっと包んで
軽く持ち上げた。
そして、私の瞳を捉えた。
ドキドキする私に彼は口を開いた。
「…『もう誰も愛せない』と
絶望的だった俺にとって
羽美花との出会いが俺の運命を
変えてくれた。
強引で不安にさせた時は悪かったけど
ついてきてくれて凄く感謝してる。
二度目になるけど、戸籍はまっさらだし
羽美花との結婚を初婚にしたいくらい
俺はもう羽美花しか見えてないから
一生羽美花を愛してるし、守りたいし
大切にする。」
視界がぼやけていく。
皆が見てるけど、どうしてかな
不思議と恥ずかしくなくて
喜びで胸がいっぱいになってくる。
「…羽美花。」
彼は左手薬指に輝く指輪に
優しくキスを落とした。
その仕草はやっぱり妖艶で
やっぱり私は大好きだと思った。
彼は涙を溢す私の瞳をもう一度捉えると
「…野村羽美花さん。
俺と結婚して下さい。
一生俺だけの『天使の花』で
いて下さい。
俺の心にたくさんの愛を
咲かせて下さい…お願いします。」
悲鳴や歓声が飛び交っているけど
既に私だけの世界に入ってる私達。
彼は私にプロポーズをした後
左手を包み込んだまま
もう一度『お願いします。』と言って
私の前でそっと頭を下げた。