花と緋色
「私も一緒に行く。」
「!」
「!!」
その言葉にシエリアはもちろん、ヴォルフラムも驚いた。
「私だけ引き篭って楽できない。力になる。……ひとりでは、疑われるだけだろう?」
「何年ぶりだろうな。貴様と街に行けるのは。」
「十年、かしら?」
クラウジアはにっと笑って答える。
「私も!……サイレーンのことはよく知ってるから。」
シエリアは元気よく言う。
「!」
「!!」
その言葉にシエリアはもちろん、ヴォルフラムも驚いた。
「私だけ引き篭って楽できない。力になる。……ひとりでは、疑われるだけだろう?」
「何年ぶりだろうな。貴様と街に行けるのは。」
「十年、かしら?」
クラウジアはにっと笑って答える。
「私も!……サイレーンのことはよく知ってるから。」
シエリアは元気よく言う。