そのギャップ、反則ですっ‼︎





そう言って、立ち上がった。




「どこ行くの?」



「さっきチャイム聞こえてきたから、戻ろうと思って。」



「じゃあ、私も。」




立ち上がって、スカートについた砂を払って校舎に戻った。



お茶が欲しいと言って佐々木くんと途中で別れた。



それにいっしょに戻ったら、怪しまれるから時間差をつけた方がいいと佐々木くんが言った。



先に教室に戻り、席に座ると




「ちょっと‼︎桃香⁉︎」




私が戻ってきたことに気づいた彩がちょっとキレながら来た。





< 118 / 312 >

この作品をシェア

pagetop