ちょこれーとぼーい(♂)
「ゔぅ…。ありがとぉ…。」
志麻にぃから受け取り1口飲む。
ホットチョコのいい香りが
口の中や鼻で感じると
興奮している気持ちを
落ちつかせてくれる。
……ふぁ〜…。幸せ。
「落ち着いたか??。」
「……うん。」
「ならよかったわ。」
志麻にぃはにこっと微笑んで
私の頭を軽く撫でる。
…なんだか、志麻にぃ
いつもと違うような。
なんて思ったが
いつもの笑顔を見せているので
きっと私の思い込み。
「高嶺と涼太に
告白されたんやって?。」
…告白では無いけど
もうそんな事志麻にぃが
知ってるだなんて。
「…告白じゃないよ…。
ただ"惚れさせてやる"って
言ってただけだよ?。」
「それを"告白"って言うんや。」