ちょこれーとぼーい(♂)











 「ゔぅ…。ありがとぉ…。」




 志麻にぃから受け取り1口飲む。



 ホットチョコのいい香りが

 口の中や鼻で感じると


 興奮している気持ちを

 落ちつかせてくれる。



 ……ふぁ〜…。幸せ。





 「落ち着いたか??。」


 「……うん。」

 「ならよかったわ。」




 志麻にぃはにこっと微笑んで

 私の頭を軽く撫でる。



 …なんだか、志麻にぃ

 いつもと違うような。



 なんて思ったが

 いつもの笑顔を見せているので

 きっと私の思い込み。





 「高嶺と涼太に
  告白されたんやって?。」




 …告白では無いけど

 もうそんな事志麻にぃが

 知ってるだなんて。



 「…告白じゃないよ…。
  ただ"惚れさせてやる"って
  言ってただけだよ?。」




 「それを"告白"って言うんや。」










< 89 / 274 >

この作品をシェア

pagetop