ちょこれーとぼーい(♂)
…… * * * *。
「志麻にぃどぉしよぉぉぉ…。」
あのあと
高嶺くんに用事が出来たので
デニーズの前で私達は別れた。
1人で帰り道を歩いていると
高鳴っていた心が急に冷静になる。
そのせいで
高嶺くんと遊ぶことの凄さに
気がついた私。
居てもたってもいれなくたまたま
近場にあった志麻にぃの家に来た。
「ほら、これ飲んで落ち着き。」
志麻にぃは混乱している私に
特製ホットチョコが入っているコップを
そっと差し出す。