花蓮~麻美が遺した世界~【完結】
「はあ?お前何言ってんの!?」
今まで黙っていた朱美ちゃんが、侑美ちゃんの言葉に反論してくれるけど。
あまりにも、彼女の言葉が図星で。
あの時。
一日でも。
長く生かすことが出来たら。
俺は麻美にたくさんの愛を語って。
麻美が生きてる意味や。
俺が生きてる意味や。
麻美が生まれた事の幸せを。
思う存分に伝えることが出来たかもしれないのに。
孤独だった、麻美に周りにはこんなに人で溢れてるんだよって。
そう、言えたのに。
きっと、麻美を諦めさせたのはこの、俺。
…なんてこと、したんだろうか。
今まで黙っていた朱美ちゃんが、侑美ちゃんの言葉に反論してくれるけど。
あまりにも、彼女の言葉が図星で。
あの時。
一日でも。
長く生かすことが出来たら。
俺は麻美にたくさんの愛を語って。
麻美が生きてる意味や。
俺が生きてる意味や。
麻美が生まれた事の幸せを。
思う存分に伝えることが出来たかもしれないのに。
孤独だった、麻美に周りにはこんなに人で溢れてるんだよって。
そう、言えたのに。
きっと、麻美を諦めさせたのはこの、俺。
…なんてこと、したんだろうか。