二番目の女。
「…ただいま、胡桃もお風呂入りな」
スウェットに身を包みお風呂上りの姿はすごく色っぽい
颯太はやっぱ可愛い系、なのかな
『うん、有難う』
痛む体を抑えつつ颯太に案内された風呂場に向かった
「じゃあ、」
困ったように笑う颯太に頷いて颯太に着せられた服を脱いだ
『――ッ』
思ったより、酷い
痣だらけの肌
『いた、』
触ると酷く痛む
もう何も考えられなくて早々と体を荒い髪を洗い流し
『あ』
脱衣所に行くと新しいスウェットと
『――え』
女ものの、下着
良く分からなくて困ってると
「それ、使って」
『え?』
いつの間にか近くまで来てた颯太に首を傾げると
「いいから、ね?」
値札等は外されていたけどどこか使用済みな気がして――
スウェットも良くみたら女物にも見えた
気味が悪かったけど一応着替えた
そしてその時ちょっと思った
――元カノの、かな
と