スレイブプリンセス
しかし、その後にまた不適に笑う。
「狂ったか?」
「狂ってなんか…いないわ!」
私は彼を睨む。
「まぁ、奴隷でもなんでもいい。お前は俺に抗うことはできない。」
そう言いながら、彼は私を担いだ。
「きゃぁ?!…いやっ!離して!」
私は足を使って彼のお腹に蹴りを入れるが、叶うはずもなく。
「おとなしくしてろ。落とすぞ。」
「落とされた方がまだマシよ…!私を下ろして!」
しかし、彼は私を下ろしてくれる様子もなく、私を担いだままスタスタと歩き、空いていた部屋に入る。