闇に咲き誇る桜
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祝100ページ!!
いつも広い心で応援して下さりありがとうございます。
なんと今回!
100ページに到達しました!
そして!
PV数は、皆さんのおかげで2000回を突破という信じられないことになっています!!
PV数が増えるたび、毎回涙がちょちょ漏れています((泣
これを機に、心優しい読者様が本棚Inや感想を書いて下さらないかなぁーと日々わくわくしています。
勉強不足や更新速度が遅かったりとまだまだ未熟者ですが、これからもよろしくお願いします。
前に更新したページを誤って削除してしまい、パニックに陥っている†夜桜†でしたww
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軽い? 俺が?
夜「そんなに軽いですか? 普通だと思いますが・・・。」
沖「そうですか・・・。ならいいです。
それよりもう体調もよさそうですね。
なんども言いますが、体調の悪い時にあまり無理はしないでくださいね。
ああ、これ良かったら飲んでください。よく効きますよ?
それと、もうすぐ夕餉の時間ですが広間に来れますか?」
夜「はい。 ありがとうございます。
広間には行けるので、その薬は夕餉の後にもらいますね。」
沖「そうですか、分かりました。
では行きましょう。」
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