おっぱぶ☆
あたし達に気付くと
半裸だったホスト達は
慌ててTシャツを着だしたり
浴衣をちゃんと着てくれた。
「よくきたな!
シュウ、マナ!まぁそんな緊張するなよ」
ぽんぽん、と
あたしらの頭を撫でてくるのは
昼間に会った体育会系の龍二。
「きっ緊張なんてしてないよ;」
マナが言う。
あたしも大きく頷く。
「二人には特別席を用意しといたから
こっちに座りなよ。」
王子系ホストの朔夜が言う。
昨夜の指差す方は
部屋の窓際。
そこのテーブルとホテル備え付けのイスが”特別席”だった。