おっぱぶ☆


「総太とはこいつの
前の店で会ったんだって?
ホスト好きなの?」
朔夜が聞いてくる。


「好きって言うか、あの日初めて行ったの。
仕事仲間に連れられて。」
あたしがいう

「へー。で、総太は好みじゃなかったと笑」

「いやいやっ!!
そんなこと言ってないじゃんっ!汗」

慌てて総太を見ると
総太が拗ねたように呟いた

「あんなに話し盛り上がったのに、
最後の送りさせてくれなかったじゃんっ」

あたしは慌てて言い訳をする。

「総太はなんてゆーか、
友達みたいで。
ホストって感じがしなかったから。」


それを聞いて朔夜が「あーあ」と漏らした。

「お前は少し、そういうの変えてかないとな。男の色気っていうの?
お前には色気がなさ過ぎる!」


「色気・・;」総太が肩を落とした


「でもでも、あたしは総太には
そのままでいて欲しいな!
ヘンに変わっちゃったら嫌だよ!」


そういうあたしに、
総太は困った顔をしながら
「ありがとう」笑う


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