おっぱぶ☆
「てか、王様いい気分しないと意味なくね;?
うわー;命令失敗した;;」
閉められた扉越しに龍二の声がする。
マナが「たしかにーーっ」と
笑っているのも聞こえた。
そして、暗くて狭いクローゼットの中。
あたしの目の前には
王子系なホスト、朔夜がいる。
朔夜の手のひらはあたしの背後の壁に
当てられていた。
迫ってくるような体勢のまま
朔夜はあたしに囁く。
「キス、しちゃおっか?」
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