おっぱぶ☆


朔夜はあたし達のテーブルともう一つの指名のテーブルを行ったり来たりしていた。

向こうのテーブルは高いボトルをじゃんじゃん入れて
朔夜を呼び戻そうとしているのがまる見えだった

それでも朔夜はあたし達のテーブルにちょこちょこ顔を出してくれていた。




閉店時間になり、朔夜と龍二が外に送り出してくれた。



朔夜は完璧に泥酔だ。
あの席で、かなり飲まされてたっぽい。


送りのエレベーターの中で朔夜は言った。


「シュウ・・・隣の居酒屋で待ってて・・・
あがったら、行くから・・」


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