おっぱぶ☆


「ぐあぁぁっ!寒いぃっ・・!!」

マナが外に出てまた言う。

「寒いなら走るっ!」

そう言うとタナやんは
マナの肩を抱いたまま走り出した。




「ちょっ、ちょっとぉっ!」

あたしがうろたえるとヤーさんはチッと舌を鳴らした

「ったく、あいつしょーがねぇなぁ」

あたしとヤーさんも、
その後を追いかけるように走りだす。



マナの笑い声がする。

困りながらも、なんだか楽しい。



クリスマスの深夜、
走り回ってるのはあたしらぐらいだ




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