12月26日
首元の長めのネックレスを握りしめる。
ついているのは、シルバーのリング。
別にもらったものでもないけど。
彼にあげるはずだったプレゼントとお揃いで。
でも、お揃いとかそういうものは買わないという暗黙の了解があって。
だから、隠すようにつけていたネックレス。
捨てられるわけなくて、だからそれはきっと、ずっと私の手元に二つともあって。
強く強く握りしめて、弱々しく泣いた。
だってこんなにも、会いたくて仕方がない。
好きで、好きすぎて仕方がないのに。
もう二度と会えない。
誰が悪いわけでもない、誰も憎めない。
きっとこのリングがある限り、私は彼を、忘れられない。
ついているのは、シルバーのリング。
別にもらったものでもないけど。
彼にあげるはずだったプレゼントとお揃いで。
でも、お揃いとかそういうものは買わないという暗黙の了解があって。
だから、隠すようにつけていたネックレス。
捨てられるわけなくて、だからそれはきっと、ずっと私の手元に二つともあって。
強く強く握りしめて、弱々しく泣いた。
だってこんなにも、会いたくて仕方がない。
好きで、好きすぎて仕方がないのに。
もう二度と会えない。
誰が悪いわけでもない、誰も憎めない。
きっとこのリングがある限り、私は彼を、忘れられない。