眼鏡の奥に潜む甘い甘い悪魔


『城田くん、ほんと大丈夫ですよ?私の家10分くらいあるし』




『別に大丈夫。次のバス停っつっても近いし歩けるから。』



『で、でもですね。そこまでしていただくと罪悪感が………』




増えるじゃないですか。



『眞田、女と男どっちが遅くに歩いてると危険でしょう』



へ、問題?

それは、もちろん。



『女の子?』



『正解。眞田はどっち』



『お、女です』



『正解。わかった?』



言いたいことは伝わりました。



< 27 / 196 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop