眼鏡の奥に潜む甘い甘い悪魔
『城田くん、ほんと大丈夫ですよ?私の家10分くらいあるし』
『別に大丈夫。次のバス停っつっても近いし歩けるから。』
『で、でもですね。そこまでしていただくと罪悪感が………』
増えるじゃないですか。
『眞田、女と男どっちが遅くに歩いてると危険でしょう』
へ、問題?
それは、もちろん。
『女の子?』
『正解。眞田はどっち』
『お、女です』
『正解。わかった?』
言いたいことは伝わりました。