モントリヒト城の吸血鬼~一夜話~




「チキンポットパイが食べたい。」





…絶対に、この姉妹に生き物を
飼わせたりしない。


心の中でそう誓いながら、
朔夜は優しくそしてさりげなく
沙羅の手の中の小鳥を救出した。


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モントリヒト城の吸血鬼② 〜望まれざる来訪者〜

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ファンタジー263ページ

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モントリヒト城で穏やかな 日々を過ごす 凍夜・姫乃・朔夜・沙羅。 しかし、騒がしくも 明るい日々は 姫乃に訪れた変化と ともに一変する。 姫乃の過去と 沙羅の出生の秘密が 明かされるシリーズ第二作。 ※「モントリヒト城の吸血鬼 ~ヴァンパイアの花嫁~」を 先にお楽しみください。 凍夜(トウヤ) モントリヒト城に住む 双子の吸血鬼の一人。 高い身体能力と短い黒髪に 黒眼を持つ青年。 花嫁である姫乃を溺愛している。 朔夜(朔夜) ノークス・モルゲンロート伯爵。 凍夜の双子の弟で吸血鬼。 自らの血を操る術に長けている、 黒い長髪と黒眼を持つ青年。 義妹にあたる沙羅を 可愛がっている。 姫乃(キノ) 栗色の髪と深い海を思わせる 紺碧の瞳の少女。 凍夜専用の餌として、 吸血鬼の花嫁となった。 妹を大事にしている。 素性が知れず、謎が多い。 沙羅(サラ) 銀の髪に姉と同じ紺碧の瞳を 持つ姫乃の妹。 自分の出自に不安を抱いている。

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