Christmas List

「もう寝るぞ」

もう寝るの?

時間は11時過ぎ

珍しいわね。

「じゃあ先に寝て下さい。片付けしてから」

「10分な」

『10分な』って、忙しない。

別にいいじゃない先に寝てれば。

でも逆らったらまた怒られるし。

はぁ~

俺様は大変よ。

後片付けをして、歯磨きを済ませ寝室へ

「遅い」

「遅くないですよ、10分ですよ」

主婦は忙しいのよ。

「キ、キャッ!」

腕を引っ張られベッドに

「恭介さん」

覆い被さり

「もう一つクリスマスプレゼント貰っていいか?」

もう一つクリスマスプレゼントって… もう何もないけど。

私が頭に?マークを飛ばしてると耳元で

「お前」

「えっ?」

「もう一つのクリスマスプレゼントは…志織、お前」

「……」

わ、私?

私がクリスマスプレゼントですか?

…ってことは

「えっぇぇぇぇぇ」

「クククク… お前、驚きすぎ」

「恭介さ…ゥン」

唇を塞がれた。

少し開いた唇の隙間から恭介さんの舌が!

私の舌と絡んでる。

恭介さんの手はスエットの裾から入り…全て脱がせ…

「恭…介さ…ん」

恭介さんの唇は口から首に…喉に…胸に…お臍に…

恭介さんの唇の後は…熱く…私の体に火を点け…

―――

――



――

―――

――




優しく強く激しく熱く…愛された…
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