*Dream*~ダメなあたしをあなたが変えてくれた~
……え?


「隼人はあたしがどれほど頼んでも引き受けてくれなかったのよ?なのに、どうしてあなたみたいな人が隼人にプロデュースしてもらってるの?」

『っ……』

「あなたよりあたしのほうが価値がある……あなたもそう思うでしょ?」


……確かに


目の前の女の人は


スタイルがよくて、綺麗で、オーラが凄く華やかだ


……あたしなんかが…勝てる人じゃない……


「だから、あたしはあなたがどんな手を使って隼人にプロデュースしてもらってるのか。それが気になったのよ」


「ねぇ、どんな手を使ったの?」


二人はそう聞きながらジリジリとあたしを追い詰める

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