甘えた彼氏に愛されて


「___あの、書き終わりました。」

「・・・はい、わかりました。お時間10分ほどで出来上がりますが、待ちますか?」

10分でできちゃうんだ。

「あ、待ってます。」

「わかりました。では、2番ふだを。
出来上がり次第、番号でお呼びいたします。」

「はい、わかりました。」

ブラブラするか。
と、いいところに、楓発見。

「楓。」

「あ、椿!もう、決まった?」

「あぁ。楓は?」

「まだ、ちなみに椿は何を?」

楓、めずらしく悩んでんだな。

「ペアの指輪。」

「奇遇だね、俺も指輪にしよーかと。
それで、この2つのどっちかにしようと思ってて。」

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