『俺にしとけよ。』
いつもの俺のキスより強くて苦しいほどのキスだった。
唇が離れて吐息のかかる距離でチサは、
『私はここにいるのに。』
また、小さく呟いた。
「チ………サ………?」
俺は今のチサが信じられなくて、顔にかかる吐息も、
首に回された細い手も、何もかもが信じられなくて
「どうした……?なんか、あった?
俺、なんか辛いって思うこと、しちゃったかな?」
唇が離れて吐息のかかる距離でチサは、
『私はここにいるのに。』
また、小さく呟いた。
「チ………サ………?」
俺は今のチサが信じられなくて、顔にかかる吐息も、
首に回された細い手も、何もかもが信じられなくて
「どうした……?なんか、あった?
俺、なんか辛いって思うこと、しちゃったかな?」
![[短]お前は俺のもんだろ?](https://www.berrys-cafe.jp/assets/1.0.797/img/book/genre1.png)