雨の日のふたり
「あ!!大変!早く 

「ば、っか!ちょっとオマエはそこにいろ。いいって言うまでくんな!」


「え、でも」

「いいから!」

「・・・はい」




スリッパのままガラスの上を歩く快が急いで雨戸を閉めた。

おじさんのこの書斎は増築でシャッターじゃなく雨戸になっていた。







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