倫敦市の人々
「調べてみる価値は…ありそう」

呟く瑠架。

火葬機関は人体実験や危険な錬金術の実験を繰り返していた。

その施設にも何があるか分からない。

「私とコートニーと…ジャックもついてきて欲しい…」

「わかった」

瑠架の言葉に頷くジャック。

「椎奈とユヤとロンは…美弦についていてあげて…まだ安静にしていないといけない…それから…」

「私もいく!」

フミが挙手した。

「いいの?危険が伴うかもしれないの…」

コートニーが言うが。

「大丈夫。私だってこう見えてもなかなかやるんだから」

フミはグッとサムズアップして見せた。

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