・Another world・

記憶-memory-

激しい頭痛の中、私は重いまぶたをあげた。


「なにこれ…。」


たくさんの写真が私の体の周りにあった。


その中には私。


必ず私がいた。


ふと1つの写真に目がいった。


「スカイ…?」


そこには私とスカイがいた。


私は…。

 こっち
「異世界の人間だったつってこと…?」


そう言ったときだった。


「…んあ…い…た……い。」


写真が私の頭の中に入り込んできた。









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