ふりむきもしないキミ


その日からキミはわたしに近寄らなくなった。





わたしが招いた結果なのに、キミが離れていくのは寂しくて、自分勝手だってわかってる。







けど、やっぱふりむいてほしくて。












「ハァ……わたしのバカ…」








一人だれもいない保健室にいた。

ここなら溜め息をいくらついてもよさそうだから!



幸せはもう全部逃げちゃったから気にしないで溜め息をつきまくるまで!!








「……ほんと最悪だよ…」





保健室のベットに横になる。
ギシッとベットのスプリングがなる。


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