いつわり王子と生意気姫。
ガシャーンッッッ!!
「誰だ!!!」
しまった!!ケータイおとしたっ;
早く逃げなきゃ…
「女の子、捕獲ー♪」
…捕まった。
てか、後ろから抱きしめんな、このチビ男っ←
「あれ、君、朝に俺と目が合った子じゃん」
黒髪の人が近付いて、私の目の前で座った。
「君、今の会話聞いてた?」
黒髪の人がにっこりとして言う。
「い、いや…えっと」
「……聞いてたかって聞いてんの。」
い、いきなり怖い顔になった;
ここはとりあえず嘘ついとこう…
「な、何も聞いてないですっっ」