僕等、リア充撲滅部!
「あ、皐月、実は俺ね
謎が解けたんだ」

楓はふと思い出したかのように言いだした

「なんの謎?」

「覚えているか?奏多がビッチとの話しを
録音してきた奴」

「うん」

「その会話の中に変な会話が混ざってたよな」

………ああ、あのもののけ姫か

「うん、妙に声が凄く低かったよな」

「だよな、でな、考えたんだよ
誰がもののけ姫ゴッコやってたのか」

「そ、そうなんだ」

「聞き覚えがあった声だったんだよなー」

…………あんな低い声の人、知り合いにいた?

「で、誰だったの?」

楓は俺に顔を向けて言った

「俺の父親だ( ・`,_ゝ・´)キリッ」

「( ・`,_ゝ・´)キリッじゃねええええよおおお」

ええええええ、なんでだよおおお

なんで、お前の父親が校内に

いるんだよおおおお

どおりで声がすごく低いわけだ!

てか、お父さん、暇人だな!

「じゃ、帰るか」

楓と俺は部室をでて

家に帰った
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