愛し*愛しの旦那サマ。


「まぁ、でもさぁ、臣も男なんだし、若くて可愛くて巨乳なコから好かれたら、ちょっとは心が動いたりして~?」

「あんたと一緒にしないでよっ!臣くんの愛は私だけに注がれてるんだからっ!」(←ガンボウ)

「あのね~、男は心と身体が何時も一心同体ってわけじゃないんだよ~、仮に心が動かなくても身体が一人旅したくなる時だってあるんだよ~」


そして、それは予期せぬ時に、旅立ちたくなるものさぁ~


ははは~、

と、さっきの私と理沙子の落花生の殻攻撃にも懲りた様子のない独身男、塚本……


「まぁ~、身体だけで済めばいいけど、心も一緒に旅立っちゃうってパターンが一番マズイけど~」


なんちゃって~、


と、おちゃめな感じで笑ってみせる塚本。


目ノ前ニ、焼酎ノ五合瓶ガアルンダケド、ドウスレバイイ?


ダーク幸代が目覚めかけた瞬間、


「……あ!」


(毎度お馴染み)玄関から鍵穴にキィーを差し込む音が……!



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