【番外編】ロマンティックに抱きしめて。~ドキドキを貴方へ~
「凄く色っぽくなったね。くみちゃん。予想以上。」
そう言ったのは、桐谷先生。
その言葉にドキドキするも、やっぱりその言葉を言って欲しいのは桐谷先生では無くて…。
…せんせ?
込み上げる不安。
似合わない事をしてしまった羞恥心も手伝い、またもやツンとし始める目の奥。
それが溢れ出ぬよう、皆に気づかれないようにギュッと目を閉じた。
そして。
そんなモヤモヤを感じるまま、4人のクリスマス会が再スタートしたんだ。