吸血鬼少女の餌は意地悪幼なじみ!
「別に"彼女"とかじゃないからね?」
「…え?」
「女連れって言ったけど、彼女じゃない。まぁ、敢えて言うなら…棗の彼女連れ」
「…え??」
珪くんがスッと指を指す
珪くんの指の先を辿ると…
「え?!燐?!」
珪くんが指差す先には
燐に抱き付く棗くんの姿が…
「…二人で何しに来たの?」
「ん?"遊び"という名の"監視"」
「監視?」
「まぁ、まず99.9%無いとは思ったけど…棗が小花に惹かれたりしないかを監視してた」
なるほど
うん、でも…99.9%無いと思う