ラブサプリ
「さ、帰るぞ」
支度を済ませた先生は、あたしの腕を引っ張った、少しだけ先生の手が震えてるのがわかった、









どうして?









あたしは、怖くて何も聞けなかった。
「先生?」
車に乗り込み動き出そうとしない先生を呼ぶあたし、少し俯いている

「待ってろ…ホントに…待っててくれ」

少し震えてる声が車の中に響く、あたしは、先生が何を言いたいのかさっぱりだった。真剣な顔をしてる先生



何を想ってるの?

何を考えてるの?

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