家庭内逆ハーレム!?〜後編〜





でも他の人はあり得ないよ







それに、これから別れるとか考えたくもない






莉「あたしでいいの?こんなあたしでいいの?いろいろ制限しちゃうよ?頼っちゃうよ?もしかしたらまた、勝手なこともするかもしれない。時雨を傷つけるかも。喧嘩もするし、わがままだって言うかも。それでもいい?」







あたしは恐る恐る尋ねる







だって、愛想付かれるのが何より怖いから







時「今更?俺しか愛せないとか言ったくせにそんな心配すんの?」






なんて笑いながら言われた






莉「だって.........あの時だって凄く勇気いったんだもん。」






結局信じてもらえてなかったけど!







時「フッ........何のために確かめたの。逃げない?って聞いたの俺だよ?不安なのは俺もなの。けど離さない自信ならあるよ?」






と妖艶に笑った時雨







時「ま、今は婚約ってことで、リングはまだだけど式の日にはやるから。」







とあたしの左手を取り







口づけをした







時「それまでの予約ね?」







と言い残して















< 352 / 380 >

この作品をシェア

pagetop