愛を知る小鳥
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「おい、いつまでやってるんだ? 昼休憩がなくなっちまうぞ」
「えっ?」
コン!とドアを鳴らす音と同時に潤が入ってきた。
それってノックする意味があるのか? というツッコミを飲み込みつつ時計を見上げると…
「えっ、12時半?! いつの間にっ」
予想以上に時間が経過していることに驚き思わず立ち上がってしまう。
潤から資料をもらったのは8時半過ぎだった。かれこれ4時間ぶっ通しで資料と向き合っていたことになる。
「お前、全く休憩してないのか?」
「あ、はい…全く気づきませんでした…」
「で? 一体どこまで目を通したんだ?」
「え、と…重森物産についての資料まで…です」
その言葉に潤の目が見開かれる。
「重森? 重森は先月のことだぞ? もうそこまで目を通したってことか?」
「…? はい、そうですが…」
何か問題があるのだろうか。
「おい、いつまでやってるんだ? 昼休憩がなくなっちまうぞ」
「えっ?」
コン!とドアを鳴らす音と同時に潤が入ってきた。
それってノックする意味があるのか? というツッコミを飲み込みつつ時計を見上げると…
「えっ、12時半?! いつの間にっ」
予想以上に時間が経過していることに驚き思わず立ち上がってしまう。
潤から資料をもらったのは8時半過ぎだった。かれこれ4時間ぶっ通しで資料と向き合っていたことになる。
「お前、全く休憩してないのか?」
「あ、はい…全く気づきませんでした…」
「で? 一体どこまで目を通したんだ?」
「え、と…重森物産についての資料まで…です」
その言葉に潤の目が見開かれる。
「重森? 重森は先月のことだぞ? もうそこまで目を通したってことか?」
「…? はい、そうですが…」
何か問題があるのだろうか。