キミと見た景色をもう一度


ご飯を食べ終え、自室に戻る。



さて、園長先生のことはいいとして・・・。



歌い手活動のほうも、どうにかしなくては・・・。



ブログか何かで『歌い手を辞めます』って言えばいい。



簡単なことなのになぁ・・・。



私の唯一の心の支えだったから、
そう安易に『辞める』なんて書けなかった。



「どうしよう・・・」



きっと、歌うことをやめてしまっても生活に支障なんてでない。



でも・・・・。



『歌い手を辞めます』って宣言したら、
初めのほうはきっとポツポツとリスナーさんからのコメントがくるだろう。



いいコメントも、悪いコメントも。



でも、それらもいつしか途絶える。



きっと、UIは『過去の存在』になるんだ。



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