♡kiss×kiss♡
「んじゃ、
遠慮なくおまえのはじめて…
全部もらうから」
「──…やっぱこんな変態
じゃなくて颯人さんに
はじめてあげればよかったかな」
なんて笑いながらいうと
海翔はあたしの顎をもち少しあげ…
キス…をする
さっきのキスとは違う。
舌を入れられ絡められ
海翔があたしを求めるキス
「 ……ん、……ふっ、ぁ 」
離れていくあたしの唇を追いかけ
重ねられる。
あたしの唇を海翔が舌先でなぞれば
ぴくりと跳ねる身体とこぼれる声。
やだ──…あたしこんな声。