スイートナイト
高校生の時、このキャンディにハマって週に2回くらいは買っていたっけな。
周りの反応は人それぞれだったけど、私は好きで毎日よく食べていた。
大学に入ってから見かけなくなったから品切れになっちゃったのかなって思ってたけど、まだ現役で売られているんだー。
せっかくだし、久しぶりに買っちゃおうかな。
そう思って、ミルクキャンディに手を伸ばしたら、
「あ…」
誰かと手がぶつかった。
「あ、ごめんなさい」
伸ばしていた手を引っ込めて視線を向けたら、
「――巽、くん…?」
驚いた。
目の前にいたのは、巽くんだった。
彼は黒のフードつきのパーカーを身につけていた。
周りの反応は人それぞれだったけど、私は好きで毎日よく食べていた。
大学に入ってから見かけなくなったから品切れになっちゃったのかなって思ってたけど、まだ現役で売られているんだー。
せっかくだし、久しぶりに買っちゃおうかな。
そう思って、ミルクキャンディに手を伸ばしたら、
「あ…」
誰かと手がぶつかった。
「あ、ごめんなさい」
伸ばしていた手を引っ込めて視線を向けたら、
「――巽、くん…?」
驚いた。
目の前にいたのは、巽くんだった。
彼は黒のフードつきのパーカーを身につけていた。