双子の弟のために 『水龍』
聖「皐月…今の状況わかってんの?」
今の状況って……
抱きついてる…みたいな?てへっ♪
……うん ハズイッス!!
「ご ご ご ごめん!!」
うん。退こうとしたよ?
なのに なんで さっきよりも
くっついてんのかなぁ?
聖「どこにも行かねーんだろ?ニヤニヤ」
「行かないの意味違くない!?」
聖「全ての意味でたよ♪」
そ、そー言う意味だったの?
あははははは……
聖「そろそろ出るか?逆上せるぞ?」
「うん。そうだね♪出ようか♪♪」
ザバーーーン
着替えて… 今は リビング にいます!!
二人で酒のんでます!!
未成年だけどね?気にしなーい!気にしなーい!あはは♪
今日は一杯だけにしておこうと、言うことで…
そろそろ寝ますかぁ…
ふわーぁー…
聖「皐月、寝室は?どこ?」
「んー…聖夜の寝室は リビングでて右側の突き当たりだよ?」
聖「皐月の寝室は?」
「ふわぁー 隣の部屋だよ」
聖「もう、寝るか?」ニヤ
ゾクッ 何か嫌な予感…
「う、うん。 キャッ!!」
聖「暴れると落ちるぞ?」ニヤニヤ
「お、下ろして!?」
聖夜にお姫様抱っこされました…
顔赤いな…きっと…
聖「皐月が寝ちまう前に手をうたねーとな♪」
?
嫌な予感しかしないんだけど!?
聖夜は私の寝室のベッドの上に私をのせた
これ、ピンチじゃね?
「せ、聖夜?」
(ちなみにベッドのサイズは、キングサイズです!!)by.nappy☆
チュッ
聖夜が覆い被さってきて、キスをしてきた
「んっ!!」
聖「皐月…」
「聖夜…」
あーーー!!色っぽい声で呼ばないで…
チュッ
「んっっ んっんー!」
長いよ!こっちは初心者ダッツうの!!
「はぁはぁはぁ…」
聖「皐月…ヤってイイ?」
「////っ うん。 優しくして… ね?」
チュッ
聖「ありがとう♪」
今の状況って……
抱きついてる…みたいな?てへっ♪
……うん ハズイッス!!
「ご ご ご ごめん!!」
うん。退こうとしたよ?
なのに なんで さっきよりも
くっついてんのかなぁ?
聖「どこにも行かねーんだろ?ニヤニヤ」
「行かないの意味違くない!?」
聖「全ての意味でたよ♪」
そ、そー言う意味だったの?
あははははは……
聖「そろそろ出るか?逆上せるぞ?」
「うん。そうだね♪出ようか♪♪」
ザバーーーン
着替えて… 今は リビング にいます!!
二人で酒のんでます!!
未成年だけどね?気にしなーい!気にしなーい!あはは♪
今日は一杯だけにしておこうと、言うことで…
そろそろ寝ますかぁ…
ふわーぁー…
聖「皐月、寝室は?どこ?」
「んー…聖夜の寝室は リビングでて右側の突き当たりだよ?」
聖「皐月の寝室は?」
「ふわぁー 隣の部屋だよ」
聖「もう、寝るか?」ニヤ
ゾクッ 何か嫌な予感…
「う、うん。 キャッ!!」
聖「暴れると落ちるぞ?」ニヤニヤ
「お、下ろして!?」
聖夜にお姫様抱っこされました…
顔赤いな…きっと…
聖「皐月が寝ちまう前に手をうたねーとな♪」
?
嫌な予感しかしないんだけど!?
聖夜は私の寝室のベッドの上に私をのせた
これ、ピンチじゃね?
「せ、聖夜?」
(ちなみにベッドのサイズは、キングサイズです!!)by.nappy☆
チュッ
聖夜が覆い被さってきて、キスをしてきた
「んっ!!」
聖「皐月…」
「聖夜…」
あーーー!!色っぽい声で呼ばないで…
チュッ
「んっっ んっんー!」
長いよ!こっちは初心者ダッツうの!!
「はぁはぁはぁ…」
聖「皐月…ヤってイイ?」
「////っ うん。 優しくして… ね?」
チュッ
聖「ありがとう♪」
