現実は、変えられない
「「おはよーー」」

「おはよ」

電車を待っていると、瑞希ちゃんと勇気君が来た。


電車で、話していると
瑞希ちゃんが

「今度から、莉奈って呼んでも良い?」

「いいよ、私も瑞希も呼ぶね」


そして、学校に向かっていると

「あーーー」

勇気君がいきなり叫ぶ出した


「達也に金返すの忘れてた。
 あいつ、返すの忘れてたら利子付けられる。
 ごめん先行くねーーー」


と言って、走っていった。


「勇気君って、面白いね」

「そんなことないよ。
 莉奈ももう少ししたらわかるよ。
 ただ、うるさいくてバカなのやつだって」


そんなことを言いながら、
二人で学校に行った。

それから、移動教室や登下校など
ほとんど、3人で行動していた。
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